60代で選ぶ医療保険

医療保険の選び方

60代で選ぶ医療保険

60歳になると子供は独立し、お孫さんが出来る家庭も多いでしょう。
子供が独立するので、残された夫婦2人での生活が始まります。
今までは子供の大学の費用や家のローンなど、支払わなければいけない出費が多かったかもしれません。
ローンも払い終えて子供が独立したので死亡保障よりも入院保障へと重心をうつす機会でもあります。

また、ここをご覧になっている方の中には両親やご家族のための医療保険を探している人もいるかもしれません。
近くに住んでいれば良いのですが、離れて住んでいるとなかなか顔が見れない分どうしても親のことが気になります。
いつまでも健康でいてほしいけど、何かあったときのために両親のために備えておきたいですよね。

60代になるとがんや心筋梗塞、脳卒中などの病気が増えてきます。
それ以外にも手足の骨折で入院することも考えられます。
若いときはすぐ治っていた骨折ですが、60代になると必然的に治療期間が長引いてしまいます。
年齢のこともあるので股関節の骨折をしてしまうと関節を人工のものに入れ替えます。
手術後に歩くことが出来るようになるまでリハビリ入院もして、入院期間が1ヶ月を超えてしまうことあります。
他の疾病に関しても入院期間も必然と長くなってしまうので、長期間かつ幅広い保障が求められます。

60代で保険に加入するときに気になるのが保障期間と保険料です。
平均寿命が男性で79歳、女性で86歳なので10年間や20年間、もしくは終身タイプの医療保険を選ぶ傾向にあります。
どの種類の医療保険を選ぶかは保険料を中心に考えると良いでしょう。
終身保障があると安心できますが、その分保険料を終身払わなければいけません。
年金生活をしているご自身で加入するのか、ご家族のために加入するのかでも選ぶポイントは変わってきます。
70代を過ぎると年齢の関係で加入できる保険が少なくなる可能性があるので、加入できるうちの検討をオススメします。